勤続15年...スタッフからの贈り物に心温まる
2018.12.25
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12月22日は冬至でした。一年で昼が最も短く、夜が一番長い日。
この日を境に太陽の力が少しづつ回復していくおめでたい日でもあるそうです。かぼちゃを食べたり、柚子を浮かべる柚子湯で邪気を払うなど、陽の気をとりこむ節目の習慣を行うと気持ちのよいものです。
そして今日はクリスマス うちの子どもたちもサンタからの贈り物に心躍らせていました (;´∀`)
さて贈り物といえば...
前回ブログにて、永年勤続表彰を行ったことをお知らせいたしました。
その同じ日に表彰に続いて、私ども(私と妻)にスタッフからサプライズで贈り物がありました。
実は私たちも、今年は入社15年の節目の年にあたります。
通常役員には勤続表彰はないのですが、入社15年経った私(但馬)と妻(奈美~JDサイン)に有難い贈り物をいただきました。
全く予想だにしていない思いがけない贈り物に、胸が熱くなり、涙が出そうになるほど嬉しかったです!
妻の顔を見ると、涙ぐんでおりました。
本当にありがとうございました。
従業員皆さんの幸福を目指して、さらに努力してまいります。
記念品は、妻には大きな花束。そして私には大好きな焼酎。赤霧島と黒霧島のペアセットを。
こちらをいただいて身体を温めて元気に新年を迎えたいものです。
新年はもう間近ですね。大掃除、門松、鏡餅...年末年始はさまざまな伝統的風習が見られます。準備をすすめて穏やかに年の瀬を過ごしたいと思います。